2016年09月01日

業務範囲

歯科衛生士の加藤です


普段、『看護婦さん』と呼ばれることが多いので、私たちの仕事を知ってもらうために書きました↓↓↓



歯科衛生士と歯科助手は
 

どちらも歯科医師をサポートする役割ですが、業務内容の制限は大きく異なります。国家資格が必要な歯科衛生士は、患者さんの口腔に直接触れることが可能で予防処置や保健指導など行いますが、資格が必要ない歯科助手は患者さんの口腔に直接触れることができず、診療の補助や事務的な仕事が主となります。



歯科衛生士の業務範囲について
 

歯科衛生士の持つ免許は専門学校において歯と歯周組織(歯ぐき及びその周囲の組織)に関する専門知識及び実技を取得し、国家試験に合格した後に公布される国家資格であり患者さんのお口の中に手指を入れて処置をする事が出来ます。

つまり歯周組織の専門家と言っても過言ではありません。 当院では「歯のお掃除」と呼んではいますがこれは正規の歯周病治療です。
 

 歯科医師の指示の下に専用の歯を削る事の出来ない機械、器具を使い歯石や歯垢を除去する事により歯周病の進行を抑え、歯の寿命を延ばします。また、着色を落としたり歯の表面を磨いたりします。

その他には歯ぐきが炎症をおこしている時の消毒、歯磨き指導や仮歯作りや仮詰め、及びそれらが取れた時の再仮付けも行う事が出来ます。最近、人気のホワイトニングも歯科衛生士の仕事の一つです。但し、歯を削ったり、麻酔をする、レントゲンのスイッチを押す、補綴物(銀歯など)の咬合調整は出来ません。


 

歯科助手の業務範囲について
 

 歯科助手は国家資格ではありません。院内で、勉強し、知識を蓄え、ドクターが治療をスムーズにできるようにアシストする仕事です。

治療をスムーズに行うには、ドクターとのタイミングが大切ですので、ドクターの求めているものなどを把握し、先の行動を読みとりながら、アシスタントについています。

また患者さんの不安や緊張を少しでもほぐして、安心して治療に臨めるようにします。患者さんのお口の中の処置をする事は出来ませんが、つば等を吸い取る「バキューム」と呼ばれる機械を使ってのみ、お口の中に関わる事ができます。

歯をお掃除したり、歯を削ったり、麻酔をする、レントゲンのスイッチを押す、仮封、補綴物(銀歯など)の型取り、咬合調整、セメント除去、は出来ません。 ブラッシング指導もしていません。

ただ、全ての治療の準備や片付け、診療の補助や患者さんの誘導、受付業務など歯科助手がいなければ実質上歯科治療は行えないくらい重要な位置を占めています。

当院ではネームプレートによりその役職を明示しております。

 

治療はすべて歯科医師が行います。



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